塙町議会 2019-09-09 09月09日-03号
まず初めに、定番の食育関連で質問をしていきます。 広報はなわ8月号に、福島の食の基本推進事業の紙ランチョンマットが同封されていました。できれば、もう少し遊び心や、説明をつけ加えた使いまわしのできるオリジナルのランチョンマットをつくり、児童生徒に配付したほうがいいと思いますので、今後、検討をしてください。
まず初めに、定番の食育関連で質問をしていきます。 広報はなわ8月号に、福島の食の基本推進事業の紙ランチョンマットが同封されていました。できれば、もう少し遊び心や、説明をつけ加えた使いまわしのできるオリジナルのランチョンマットをつくり、児童生徒に配付したほうがいいと思いますので、今後、検討をしてください。
まず初めに、食育関連で質問をしていきます。 3月2日から3日に上映された映画「いただきます」の内容で、この映画を見た参加人数や観客者の反響などをまず伺います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) それでは、吉田議員の質問にお答えを申し上げます。 内容の数等々の話でありますので、担当課長のほうに説明をいたさせます。 ○議長(大縄武夫君) 生涯学習課長。
そこで、塙町も食育関連の映画を開催すると聞いていますが、映画の内容やPRなども含め、説明と塙町の食育の捉え方を伺いたいと思います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 まず食育の捉え方ですが、食生活は社会環境やライフスタイルの多様化により、大きく変わってきました。
◎教育長(吉田尚君) 栄養教諭の業務は、先ほど来、御答弁申し上げておりますが、学校給食管理にとどまらず、食育関連事業の比重も増してきていることを踏まえ、これまでも、県に対しまして、職員配置の充実をお願いしたところでございます。 市教育委員会といたしましては、今後におきましても、現場の実情をつぶさに伝えるなど、引き続き対応してまいりたいと考えております。 ◆12番(福嶋あずさ君) そうですね。
市民の皆様とともに保健、教育、農政の各分野で食育関連事業の調整と事業連携を進める体制づくりがなされたものであり、今後に向けても幅広い活動が展開されていくものと認識をしております。
◆5番(蛭田源治君) 計画の中で、市においては、庁内関係部署の組織横断的な連携のもとに食育を推進するため、課長級で構成するいわき市食育庁内推進会議を設置するとともに、実務担当職員で構成する作業部会を設置し、食育関連施策の総合的かつ効果的な展開を図りますとあります。 それでは、これら庁内で組織された会議の内容について伺います。
◎保健福祉部長(木村清君) 庁内におきましては、関係部署の組織横断的な連携のもとに食育を推進するため、課長級職員で構成する(仮称)食育庁内推進会議を初め、実務担当職員による作業部会を設置し、食育関連施策の総合的かつ計画的な展開を図ることとしております。
食育推進計画の策定に当たっては、これら食育関連計画との整合性や本市の特徴を生かした計画とする必要性があることから、庁内関係課と十分協議しながら計画策定に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(本田礼子) 教育部長。 ◎教育部長(吉田一良) お答えいたします。 初めに、会津若松学校給食センターと他の学校給食との異なる点についてであります。